2010年10月31日

社員の着火のツボとは

 機能までメッセ名古屋2010にて、異業種交流展示会がありました。
そこで、あるコンサルタントの先生にお会いしました。
 今日は社員教育の一環として社員を展示会に連れてきました。とのことでした。
課題は、一人2件の新しい事業の提案を考えレポートせよ。
社員の方々が、精力的に見て周り、他社の状況、知恵、アイデアを目の当たりにして
真剣に取り組む姿がありました。
テーマを持って展覧会を見るだけで真剣さと生き生きさが違ってきますね。

そこでこんなメールを思い出しました。
組織を活き活きとさせるために、「リーダーがいかにメンバーの心に火をつけるのか?」

京セラの稲盛名誉会長は、物に可燃性、不燃性、自燃性があるように、人間のタイプにも、

1.火を近づけると燃え上がる可燃性の人

2.火を近づけても燃えない不燃性の人

3.自分でカッカと燃え上がる自燃性の人

がいると言われています。

更には、仲間数人と一緒にテレビでバラエティ番組を見ていると、
微妙に笑いどころが異なることに気がつくことがあります。
いわゆる「笑いのツボ」が違うという例です。

そのような感じで、人それぞれに「着火のツボ」があると思うのです。


目標達成に燃える人、チームの一体感に燃える人、
自らの裁量の大きさに燃える人、報酬に向かって燃える人 等々。

これらは、それぞれの人が持っている「着火のツボ」です。
簡単に言うと、「大切にしていること」であり、一つの価値観です。


人の心に火をつける立場であるリーダーが気をつけるのは、
それぞれの人は異なる価値観をもって働いており、
それぞれの人の異なる価値観に気づくことではないかと思います。

そして、組織の価値観(目指す方向、考え方)と、
それぞれの人の価値観が重なり合うことが出来たとき、
組織の力は最大限に発揮されると考えます。


みなさんは、部下が働く上で何を大切にしているかを知っていますか?


これを機会に、
部下がどのような価値観を持っているのかを思い描いてみてくださいね。

そして、部下の持っている価値観に上手に触れるコミュニケーションが
図れた際には、あなたの組織に爽やかな風が吹くこと間違いなしです!
(梅雨空であっても!!)
posted by ねずみ at 07:13| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 経営コンサルタント、カウンセラー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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